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作成者 プレコール 日時 23.10.26 ヒット数 6812 推進人 8
◆神剣バルムンク(ゼータオブシディアンカタール+24)
伝説に残る、邪悪な王と悪竜を倒したとされる名高い英雄が死の直前まで愛用し、彼の死の際に砕けた剣の破片を鍛え直した直刃の剣。
剣の柄には巨大な真紅の宝玉を瞳のようにあしらっており、その宝玉には闇に属する全ての邪なる者を執拗に打ちのめすよう、強い魔力が込められている。
持ち主を選ぶともいわれ、誰もが所有できるわけではない。

◆霊鎧ゲシュマイディッヒ・パンツァー(ゼータオブシディアンチュニック+30)
古に記録の残る霊獣が死後に結晶化したとされる鉱石を原料として作られた鎧。
魔力のこもった武器であっても、貫くことはおろか傷つけることさえ困難といわれている。
聖別の秘儀が前後に施されており、闇に属する全ての邪なる者を退ける。

◆倶利伽羅のレギンス(ゼータオブシディアンレギンス+30)
剣に巻き付く竜の刺繍が施されたレギンス。倶利伽羅竜は、己の内なる災いだけでなく、外なる災いをも両断するといわれている。
このレギンスに施された竜の刺繍にも当然その加護が宿っており、刺繍に使われている金糸は、魔を寄せ付けない特殊でこの世にまたとないものだ。
聖騎士の最高位に就く者にのみ、このレギンスの着用が許されいる。

◆神冠ヴァニルクレスト(ゼータオブシディアンヘルメット+30)
オーロラの色をうつしたかのような、神秘的な色の金属で作られたクラウン。
現在では秘術とされる聖なる呪文により、秩序を司る神の意志を具現化した宝石が前面にはめ込まれている。
この神の意志により、闇に属する者が触れるだけで火傷をするという、闇の者からは忌み嫌われる防具の一つである。

◆宝具ドラウプニル(ゼータオブシディアンガントレット+26)
どんなものによっても傷つけることができなかった伝説の邪神を、唯一貫いたといわれる宿り木の枝で作られた腕輪。
この腕輪を着けた者は、どんな悪にも打ち勝つことができるという。
その頑強さもさることながら、狙い過たずに敵を討つ魔力を秘めている。

◆翔具ミエインズ・ブーツ(ゼータオブシディアンブーツ+30)
聖別の秘儀に身を捧げた、賢者ミエインがその生涯において最後に作り出した靴。
重力を遮断する特殊な魔法金属で作られており、着用者の身のこなしを軽くする効果を持つ。
この魔法金属は自然界にあるありとあらゆる色を宿しており、その時々によって最適な色を発するという。
刻まれた聖別の文様が、邪悪な者の攻撃や誘惑から身に着けた者を守り抜く効果を持つ。
 
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異常に経験値の多い狩場情報―炎の輪―
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