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八章 夢へと繋がる鍵 第3話
09.11.26
「モンスターだ!」
警備兵の叫びに顔を上げてみると、十字架に縛られたシュタウフェン伯爵の前に ワーウルフが一匹現れていた。鋭い牙を剥き出しにして叫んでいたのだ。 シュタウフェン伯爵を警備していた兵はワーウルフの前足に殴られて地面に転がっていた。 何人かの警備兵がワーウルフに近づこうとしたが、なかなか出来ない。
第八章 夢へと繋がる鍵 第2話
09.11.18
「二回目の試合は、呪いまの塔に隠れているアバドンを先に捕まえた方が勝ちです」 「呪いの塔にいるアバドン?」 ハエムの顔に緊張が走った。千の顔を持っていると言われるアバドンは地獄そのものだと呼ばれている古代の悪魔だった。 ハエムの顔が固くなっていた反面、大長老の顔には余裕の微笑みが浮かんできた。
第八章 夢へと繋がる鍵 第1話
09.11.18
「俺は火を司る神、フロックスだ!俺の声に答えろ!」 フロックスの目は怒りで光った。しかし彼は何の動揺もなく 静かに答えながら少しずつ透明になり始めた。 「分かってします。しかし、私が従うのはあなたではありません。 私が従うべき存在はたった一人、エドネ様…」
第七章 破られた時間 第15話
09.11.04
木の下には結婚式の為の小さい舞台が設けてあって、 台の上には綺麗に着飾ったバナビーが待っていた。 バナビーは微笑んでいたが、ゾナトには彼女が笑顔の下に隠している不安が伝わってきた。
第七章 破られた時間 第14話
09.11.04
ありがとう…
後ろ姿の誰かが声を出した。エドウィンからでは彼らの表情が見えなかったが、 穏やかに笑っているのが分かった。
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